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テレビ東京系で放送していたTVチャンピオンで 始めてミニ四駆競技が登場した、記念すべき第1ラウンド。
当時はブームとして世間の話題になる少し前で、テレビでも基本的な紹介がされています。 |
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第1ラウンド前半戦は、「オリジナルミニ四駆勝負」。
3種類のミニ四駆からひとつを選択し、3時間でオリジナルのミニ四駆を制作する。 当時最新マシンだった為か、殆どの選手がスピンアックスを選択しましたが; |
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パーツ類は各選手同じ物を配布し、改造は特に制限無し。 審査はミニ四駆好きの小学生20名によって決められる。 一番人気があった選手はそのまま第2ラウンド進出し、残った5名が後半戦に挑む。
パーツは左上から ローハイトワンウェイ、エアロハイマウント、白メッシュ、タイヤサンダー(?)、青メッシュ レストン青、スタビライザーポール、トルクチューン、丸穴ベアリング、角穴ベアリング FRP補強プレート(?)、大径アルミベアリング(青)、スタビポール、?、ベアリングローラー ゴールドターミナル(ゼロ&B)
←右下のコレは何なんでしょう…? |
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山田卓司選手
今やプロモデラーといえば、世間で最も知られている方ですが 当時は第1回優勝者として連覇を目指して参加。 |
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近藤康二選手
後々ミニ四駆選手権にも参加する事になる建築模型師。 其の名を知らしめたのが、この番組でした。 (ちなみに第1回にも、後々ミニ四駆選手権に参加する方がいます)
唯一ブラックセイバーを選択。 |
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湊川あまは選手
プロのキャラクターフィギュア原型師ということで、美少女フィギュアが紹介された途端に 司会者含む観客達ドン引き… 松本曰く「いや〜エッチ〜」 当時はまだアキバ系に対する偏見が今以上にあった時代なので、仕方ないのですが; 以前は自衛隊にも入隊していたとか。 |
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ブレークイン中のマシン。 マンガン電池はやっぱり富士通製w |
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小池徹弥選手
車のジオラマがメインで、人物をデフォルメしたコミカルフィギュアも手がける。
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小林義仁選手
怪獣系のリアルフィギュア専門。この番組がキッカケでプロのモデラーとして 認知されることになります。第4回の世界プロモデラー選手権にも参加しています。 |
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和田篤選手
友人と二人で模型製作会社を経営し、車雑誌の表紙を飾る模型を制作する。 |
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スーパーヤマネ号 ボディに貼ったメッシュは金属製(タイヤサンダーを塗装?)
フロント・ノーマル14o サイド・スタビポール&大径アルミベアリング リヤ・エアロハイマウント&付属14oローラー タイヤ・レストン&ノーマルホイール |
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スピンアックス
スプリングス号 ボディの各所を軽量化し、メッシュをグラデーション塗装
フロント・エアロハイマウント付属ローラー サイド・スタビポール&付属14oローラー リヤ・エアロハイマウント(逆付けでウィング無し)&付属ローラー タイヤ・Fローハイトワンウェイ Rレストン&ノーマルホイール |
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グリーンサンダー号 ボディは塗装優先で、ホログラムシールを散りばめる。
フロント・ノーマル14o サイド・スタビポール&付属14oローラー タイヤ・レストン&ノーマルホイール |
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トロッコ’95 デビット伊藤が思わずサムズアップしたフィギュアを載せた、石器時代を思わせるマシン。 (VマグナムVソニックミニ四駆ブックにも紹介されたマシンでもあります)
フロント・ベアリングローラーのゴム付き14o(上に丸穴装備?) サイド・スタビポール&ベアリングローラーのゴム付き14o(丸穴込み?) タイヤ・ローハイトワンウェイ(ホイールはナロー化) |
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スーパーエクスプレス 金属板やパテを
ふんだんに使い、女の子の審査員を狙ったボディ改造。
フロント・エアロハイマウント&付属14oローラー サイド・スタビポール&付属14oローラー リヤ・エアロハイマウント&付属14oローラー タイヤ・Fローハイトワンウェイ&レストン Rレストン&ノーマルホイール? |
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タイムオーバー 角度によって光るヘッドライトが印象的。
フロント・ベアリングローラーのゴム付き14o(丸穴込み?) サイド・スタビポール&付属14o リヤ・エアロハイマウント(ウィング無し)&大径アルミベアリング タイヤ・Fレストン&ノーマルホイール Rローハイトワンウェイ |
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ってことで審査結果。
やはり前回優勝の力が大きいか、山田選手圧倒的票数。 以下小林、湊川、小池と続き 近藤、和田は票数ゼロ… |
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これで山田選手は第2ラウンド進出。 (スプリングス号の走りも見てみたかった…) |