FM-Aシャーシ検証
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エアロアバンテから始まったミニ四駆REVシリーズ。 SFMシャーシが登場して21年。 |
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20年以上の時を経て、FMシャーシも随分と様変わりしました。 |
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ARシャーシ以降、新型シャーシはリヤステーも一体型のシャーシばかりでしたが さらにサイド部分も、以前までは不必要なまでに波形な形状でしたが |
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フロントバンパーには各所に穴が用意され、SFMシャーシと比較しても随分と強化されて |
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リヤステーは先述の通り別パーツになったことでシンプルに。 |
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シャーシ底面は、軽量化しやすそうな比較的シンプルな形状に。 |
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さらに今回のシャーシ。 そのままの状態で、通常のFM-A用バッテリーホルダーだけでなく S1シャーシのバッテリーホルダーも付けられる形状になっています。 これは今後、専用のバッテリーホルダーも登場することを期待しても良いのでしょうか…? |
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SFMシャーシと比較すると、バンパーの形状やレイアウトから21年の時代の流れを感じることが出来ます。 |
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ギヤカバーなどのシャーシパーツは今回もPOM素材。 |
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リヤステーは、ディフューザーをイメージしたような形状。 |
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ボディは、アメリカのマッスルカーをイメージしたような形状で、FMシャーシのボディとしては意外なチョイス。 その為か、発表された当初は賛否両論でしたが自分は結構好きなデザイン。 |
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オマケとしてモーター。 一見、今までと同じのノーマルモーターなんですが |
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いつの間にか、マブチモーターから相模マイクロ(SMC)のモーターに変わっていました。 これはミニ四駆オオカミ&ドック辺りから変わったようで、同じマブチモーター製のノーマルモーターよりも回るという噂も。 今回のFM-Aシャーシは素組みでも速いと言われていますが、案外これが理由かも知れません。 |
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そんな感じで、とりあえずの素組み。 |
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横から見ても、FMシャーシと一瞬気づかない違和感の無さ。 |
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フロントは付属パーツのフロントアンダーブレーキが付いてる為か、重厚な顔つきに見えます。 |
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ボディキャッチは実車系ボディを最初に採用した為か、ボディ裏からでも楽に付け外しが出来る形状に。 |
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フロントローラーは、S2シャーシと似たような形状。 |
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リヤローラーは、ラジ四駆のローラーを思い出させる厚みのあるローラー。 スタビに使うことが前提な形状で、実際に回すと結構ブレが酷いです。 |
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バッテリーホルダーはスライドして付け外しするタイプに。 初めからビス穴が設けられているので、クリアボディを付ける際には楽で良いです。 |
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シャーシは一見するとゴテゴテしていますが 機能してる部分は比較的シンプルです。 |
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スイッチ部分は、かつてパチ四駆で作ったシャーシを思い出させる回転式。 以前までのFMシャーシの方式よりも確実性は高そう。 |
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ギヤ部分は、初代FMシャーシを思い出させるクリアランスの狭さ。 S2のように、カウンターギヤが斜めになっている不具合も無し。 |
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モーターはSXと同じく、裏から取り外し出来る方法に。 |
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プロペラシャフトはSXと同じモノですが、ホイールベースはSXより1mm短い83mm。 |
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では実際の走りはどうなのか。 20年前のシャーシである、ガンブラスターを極力ラウディーブルと同じ条件にして比較してみました。 モーターはノーマルモーター。ギヤは超速ギヤ。 前後バンパーにFRPプレートを取り付け、ローラーもPOM素材の物を使用。 ローラー幅、ギヤ&モーターを同一条件にして、電池はネオチャンプ。 えのもとサーキットの店内コースで走行してみた結果がコチラ。 |
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続いてラウディーブルのタイムがコチラ。僅かながらラウディーブルに軍配が上がりました。 じゃあ、FM-Aシャーシって対して速く無いんじゃ…?と思うかも知れませんが 2台で競争させると、その差は大きく現れました。 最初こそ、タイムの通りほとんど接戦で走ったのですが 何周か走ってるうちに、徐々にラウディーブルが引き離す展開に。 距離の長いレースであれば、旧型シャーシよりも有利なのかも知れません。 |