SXXシャーシ-EVO�Tを使ってみた


毎回専用のパーツが登場するEVO-�Tシリーズ。
2010年は、VSシャーシから短い期間でSXXシャーシでも登場しました。
シャーシ自体はVSとさほど違いは無く、特に目立つモノはないのですが
リヤローラーはタミヤ製品でいよいよ登場の、オールアルミ製のベアリングローラー。

今回も早速組んでみました。

今回はちょっと製作中に気づいた点を色々とメモっていたので、それをちょっと起こしてみます。

・ホイール 軸が緩いのか、シャフトが簡単に入ってしまう。強化シャフトに交換が前提なのだろうか。GUPのホイールが硬すぎるから?
・マスダンパー ビスの溝が深いのか、マスダンパーの穴が小さいのか、上下動が鈍い。
・ローラー 3個中1個がハズレっぽい。
・ギヤカバー いつ割れるかヒヤヒヤしそう。ギヤカバーもポリカABS製品にすれば良いのに。

・セッティング 画像を見ても分かるのですが、フロントが高すぎ。アンダーパネルが低い分、余計に高く見える。さらにリヤローラーの取り付けが、ナット1個だけという手抜き設計。コレ、ダッシュ系モーター積んで公式大会走らせたら簡単に取れそうなんだけど…せめてロックナットを使うべきじゃないだろうか。

以上。
全体的な感想は、「このマシンは そのまま走らせるのではなく 改造して走らせて下さい」という言葉が浮かんでくるマシンでした。
さて、どう料理しようか。

って事で こんな感じに。
ボディはダイナホークGX SXXスペシャルのパールホワイトボディを使用。

フロント
WAで104.5�o

リヤ
19�oプラリング付きアルミベアリングで
上102.92�o、下102.9�o

左サイド

右サイド
フロントローラーのスラスト角は左右共に2度

ダイナホークを使うのは、今回で4台目ですが
今回は、コクピットの肉抜きは行っていません。

重量は自分のマシンとしては最も重い160g…
もちろん、電池無しの重量です。

フロントバンパーはキット状態とほぼ同じ。
WAは右側のみゴムリング付きになっていますが、これは当初 左右共に通常のWAを使用していたのですが、
5レーンのデジタルカーブのあるテストコースを走りこんでいたら、上下にパッカリと2分割してた為
暫定的にゴムリング付きに交換しています。

バンパー下にはダンガンのパッシングローラーをスタビにして取り付け。

シャーシ裏
アンダーパネルはノーマルより若干低く取り付けています。

リヤは通常のリヤローラーステーでは、ローラーベースが長くなってしまうので
今回もワイドプレートなどを組み合わせて前寄りに取り付け。

とは言えSXXは通常取り付けでも前後幅が長いので
ローラーベースは136�oと長め。

シャーシ裏にはSXリヤステーをローラーが引っかからないように取り付け。

リヤは左右にマスダンパーのライトを装着。
ブレーキはゴム製。
サイドにはノーマルと同じ位置にマスダンパーを。ただしライトは軽いのでヘビーに交換。
さらに、低い位置にウェイトを乗せて低重心化。

タイヤはオフセットトレッド。
ホイールはカーボンのナローライトウェイトホイール。

ただ、通常のままではSXXシャーシなのでトレッドが広くなってしまうので…

ホイール軸を大幅にカットし、SX用の大径ホイール並のトレッドになるように調整。
タイヤ径は31�o
シャーシ

基本的に通常のSXとほぼ同じ軽量化。

それとアンダーパネルを使っているので、電池部分は大幅に肉抜きして電池落とし。

アンダーパネルは、説明書の表現を引用すると
通常はアルミカラーを
フロント・A サイド・Bを使用していますが
このマシンは、サイドにCのアルミカラーを使用しているので ノーマルより約1�o低くなっています。

ギヤは、今回は最初からスーパーカウンターギヤを使用。
モーターをダッシュ系前提で考えているので、速度を落としつつマシンの重さを考慮してます。

ちなみに走りの方は、新橋のTPF(タミヤプラモデルファクトリー)で走らせたところ
やはり重量級マシンゆえに重ったるい感じの走りでしたが、公式で走らせるには丁度良い感じでした。